特徴良質なアボカドを、日本へ

TOMINAGAは、かぼちゃの主要産地であるメキシコと歴史的につながりが深かった経緯があり、アボカドの輸入を開始しました。以降、さまざまなアボカドの品種、産地を徹底的に研究し、品質を追求する姿勢を貫いています。

年間を通して、安定した品質

一般的にアボカドは、1年の中で品質が不安定になる時期があります。TOMINAGAでは、メキシコ国内の複数地域と、ペルーの産地を使い分けることで、年間を通して状態の良いアボカドを安定して輸入。さらに日本到着時に、自社において厳しい目で品質を確認し選別することで、つねにお客様のニーズにあった商品のご提供を実現しています。

産地へ、状態をフィードバック

TOMINAGAでは、日本到着時のアボカドの品質が良くても悪くても、必ず産地へのフィードバックを行なっています。それも、産地と共により良い作物を作り上げるための、取り組みの一つ。玉ねぎやかぼちゃのように「アボカドもTOMINAGA」と言われる第一歩だと考えています。