History沿革
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1950年【創業】兵庫県三原郡三原町志知に於いて、初代富永七郎社長が青果の集荷事業を開始
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1959年当時6店舗だった株式会社主婦の店(現ダイエー)との取引を開始
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1966年
昭和冷蔵株式会社を設立
日本で初めてニュージーランドより玉ねぎの輸入を開始 -
1968年【法人化】法人組織となり南あわじ市榎列小榎列(現富永ホールディングス株式会社所在地)へ移転
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1981年
ニュージーランドより、かぼちゃの輸入を開始
神戸営業所開設 -
1984年
【先代就任】富永利光(現会長)が社長に就任
神戸支店を開設(魚崎物流センター) -
1987年
ニュージーランドにて、国産品種玉ねぎを栽培し輸入を開始
韓国産かぼちゃの初出荷 -
1988年初代社長逝去に伴い、富永光恵が会長に就任
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1994年中国にて、淡路品種玉ねぎ「富永6号」を栽培し輸入を開始
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1999年
ニューカレドニア政府と共同にて野菜の輸入を開始
玉ねぎ取扱量が年間4万トンを超える -
2004年輸入かぼちゃシェアトップ達成 ポートアイランド支店を開設(現:神戸南物流センター)
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2005年
ポートアイランド支店北営業所を開設(現:神戸北物流センター)
かぼちゃ輸入量がシーズン合計5万トンを超える -
2006年株式会社プラス機工エンジニアリングを設立
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2007年
CR TRADE(富永HDグループ)を設立し、韓国でのかぼちゃ輸入を開始
韓国でのかぼちゃ輸入数量でNo.1シェアを獲得 -
2010年横浜物流センターを開設
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2012年神戸支店をポートアイランド(現 富永商事株式会社本社)に移転する
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2014年
【社長就任】3代目社長に富永浩司(現社長)が就任
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2015年北海道苫小牧において事業所を設置
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2018年千葉(香取、多古、津富浦)で玉ねぎ事業を開始、加工工場を設置
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2019年FCTE(ニューカレドニア)の株式を取得
アジア地域(香港・韓国・中国)への輸出事業を開始 -
2020年アボカド事業を開始
【HD体制】富永商事株式会社グループをホールディングス体制に移行
富永商事株式会社本社をポートアイランドに設置 -
2021年
北海道物流センターを開設
「台湾富永商事股份有限公司 / TAIWAN TOMINAGA SHOJI CO., LTD.」を設立し、
台湾での事業を開始
パプリカ事業を開始
株式会社ベジ・ワン北杜及び株式会社美浦ハイテクファームの2社の企業買収を行い、
パプリカ生産事業を開始 -
2022年株式会社プランタールファームの企業買収を行い(一般農業法人)、パプリカ生産事業を拡大
佐世保青果株式会社の株式譲渡を受け、グループ会社に追加 -
2024年株式会社Tedyの株式譲渡を受け、グループ会社に追加
山形青果センター株式会社の株式譲渡を受け、グループ会社に追加
東京支店を開設