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事業について

リサイクルの取り組み

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シェア日本一だからこそ
リサイクル量も日本一を目指して。

少しでも無駄がなく、少しでも自然に還すことを目標に、2011年から玉葱や南瓜の選別・加工後に不用となった残渣物のリサイクル化を始めました。

富永商事で年間に発生する残渣物の量は玉葱と南瓜を含め、約2,000トン以上にもなります。リサイクル施設は、富永商事淡路本社の近隣に完備し、残渣物を自然発酵により、堆肥化しております。

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時間をかけてもしっかりと。
上質な堆肥に仕上げ、活用を。

残渣物が完熟した堆肥になるまでには、約1年もの時間を要します。これだけの時間がかかる要因として、 玉葱や南瓜に関わらず、分解に時間のかかる植物成分(リグニンなど)や植物の生育を阻害する成分(フェノールなど)が含まれているからです。

また、この残渣物を堆肥化させるには、適切な水分含量と十分な酸素が重要となります。水分を調整する方法としては、 水分が少ない場合はタマネギの絞り汁を投入しています。また、酸素を供給するために堆積した残渣物を定期的にパワーショベルでかき混ぜています。 完熟堆肥の最後の工程では、堆肥を撹拌機でかき混ぜ、均質で上質な堆肥に仕上げております。

完成した堆肥は、神戸大学大学院農学研究科土壌学研究室で品質評価をした後、富永商事の淡路島の圃場で再利用され、 土壌の改良とともに再び作物の栄養素として活用されております。将来的には自社の圃場だけではなく、販売も視野に入れ、社会に少しでも貢献していきたいと考えております。

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